【FSUNメールマガジン】 NO.168 平成20年5月22日 FSUNメールマガジンご購読の皆様へ ■□ □■ ご挨拶 ━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.fsun.org/ ━━ FSUNメールマガジン(無料)をお読みいただいている皆様、いかがお過ご しですか? 本メール 「FSUNメールマガジン」は、【知識・経験】の豊富なFSUN 関係者の財産を皆様で共有できるなら、どれだけ素晴らしいことか…との思い から発行されたものです。 当協会の理事長・渡辺利夫先生のエッセイをはじめ、最新の国連に関する情報 やボランティア情報、各支部で取り組む活動などを随時配信していきます。 では、メールマガジンをスタートします! ※配信中止をご希望する方へ  巻末に配信中止のお手続きがございます。  そちらでお手続きください。 〓〓〓〓〓 『もとみママの脱メタボセミナー』開催のお知らせ! 〓〓〓〓 歌舞伎こぼれ話でおなじみの林田プロジェクト様より、脱メタボセミナー開催 のお知らせです。 日 時:2008年5月25日(日) 13時30分〜16時30分 会 場:TRK銀座ビジネスセンター(TEL:03−5148−8701)     東銀座駅 徒歩3分 内 容:第1部 『心と体の健康』講師:林田素美     第2部 『メタボリックシンドロームとは?』特別講師:酒巻哲夫     第3部 メタボすごろく実習 参加費:お一人様 5,000円     (法人割引 3名以上でお申し込みの場合はお一人様4,000円) 〆 切:5月24日(土) 下記お申し込みフォームに記入の上、件名を「セミナー申し込み」とし、 (株)林田プロジェクト metabo@hayashida-p.com まで送信下さい。 ※お申し込みは、電話/FAXでも受け付けています。 TEL:03−3545−2965 FAX:03−3546−1747 <お申し込みフォーム>------------------------------------------------ ・お名前(ふりがな): ・所属(会社・団体・学校など): ・住所: ・TEL:        FAX: ・メールアドレス: ---------------------------------------------------------------------- ※プライバシーポリシーは下記Webサイトをご覧ください。 http://www.hayashida-p.com/95/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 PR 〓〓 ■□ □■ FSUN耳寄り情報! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●全国または世界で活躍する支部の活動日記!  Asean-Japan支部より最新報告とサイクロン被害状況が届きました!  支部活動日記へ ⇒ http://www.fsun.org/shibu.htm ●今年は七夕総会。2008年度年次総会のお知らせ!  ⇒ http://www.fsun.org/info-soukai.htm ●温暖化防止は日本から「世界環境会議2009」を成功させよう!  記者会見の様子が掲載されました。  ⇒ http://www.fsun.org/2009en.html ●FSUN創立20周年記念事業  地球規模の環境問題を考え学ぶ「NY国連視察研修旅行」について  ⇒ http://www.fsun.org/08ny.html ●世界の子供たちを護る会より、チャリティーコンサート開催のお知らせ!  ⇒ http://www.crs-j.org/gif/20080710.pdf ●2008 IPA展のご案内!  ⇒ http://www.fsun.org/shibu/img/2008IPA.pdf ●【注目】の住環境整備支援事業部!  ページはコチラ ⇒ http://www.fsun.org/jukankyou/index.htm ●個人事業者・中小企業経営者の皆様へ  FSUN国際協力・社会貢献型ソフト事業に参加しませんか?  ⇒ http://www.fsun.org/soft.html ■□ □■ 歌舞伎こぼれ話 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 好評の歌舞伎こぼれ話! 企画:林田プロジェクト 著述:(株)伝統文化放送(歌舞伎チャンネル)代表取締役社長    元歌舞伎座支配人    金田栄一 K見えているけれど、見えていない人たち  歌舞伎を見ていますと、時折り黒装束の人物がこそこそと出てきて、舞台上 の俳優に何かを手渡したり不要になった小道具を片付けたりと、こまごまとし た仕事をして、またこそこそと引っ込んでしまいますね。この人物を皆さんは なんと呼びますか? 「くろこ」・・・・そう覚えている方も多いと思いますが、 正しくは「黒衣(くろご)」です。「黒子」と書く場合もありますが、この表 記ですと本来の読み方は「ほくろ」ですからお気をつけください。  歌舞伎では「黒」は「見えない」という約束になっていますので、この黒衣 は登場人物ではなく、あくまでも見えないつもりと観客は承知していることが 基本ですが、初めて歌舞伎を見る方、あるいは外国の方などはなかなか理解し 難く、「あの怪しい人物は何者だろう」と芝居を見ながら結構悩むようです。  ところでこの黒衣を勤めているのは誰でしょう。これの専門職があるとお考 えの方も多いようですが、実はこの人たちも俳優で、その場面に出ている俳優 の弟子と思って間違いないでしょう。目立たないように出てきて、舞台上の俳 優と呼吸をあわせてやり取りをし、また目立たないように引っ込むというのは、 何でもないようでいてある意味、演技力が必要ですからやはり単なる裏方とは 違います。演技の段取りや間(ま)をしっかりと呑み込んでいるからこそ出来 るプロの技といえるでしょう。  黒衣の存在は実に便利です。必要になったときだけ煙管や扇子を持ってきた り、都合のよいタイミングで腰掛ける合引(あいびき)を出したり、また必要 がなくなれば片付けてしまい、余分なものを排除することでいつも舞台上がバ ランスよく美しく見えますし、また同じ場面のようでいて、時間や場所が変わ ったようにも見せられます。  また舞踊などでは黒衣ではなく、紋付に袴(はかま)あるいは裃(かみしも) 姿で堂々と顔を出した「後見(こうけん)」が活躍します。つまり黒衣も後見 の一種で、勤めている人たちも役割も同じですが、ストーリーのあるお芝居で は黒衣姿で顔も紗で隠し、一方舞踊の場合は後見もその様式美の中に溶け込め るよう黒衣にはならないのが普通です。特に「道成寺」のように、衣裳の引き 抜きといった特殊な早変わりの演出がある演目では、絶妙なタイミングと技術 の見せ所となります。引き抜きの糸はかなり太いので、とても素人では引き抜 くことが出来ません。それを踊りの邪魔にならず一瞬のうちにミスなく見事に 引き抜くのですから、これはまたとりわけ大変な技術といえるでしょう。 すべてのバックナンバーは、中高年シニア世代交流サイト【い〜悠々ドットコ ム】さんでご覧いただけます。 http://www.e-yuyu.com/ ■□ □■ 【つっちー】のコラム! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【この国は、犯罪被害者をいかに救うのだろうか】  岡村勲という弁護士がいる。お目にかかったことはないが尊敬する土佐っぽ である。今から20年前に高知学芸高校の修学旅行が上海方面で実施された。 蘇州、蘇州をめぐる鉄道旅行のさなか、事故に巻き込まれ、多くの生徒や教師 が命を落とした。岡村弁護士は、この事故で中国側と交渉を行った弁護士であ る。当地は、先の大戦で日本軍が侵攻していた地域でもあり、反日感情がいま では想像できないほど厳しかったに違いない。また、中国の経済発展の黎明期 前でもあり、日本と中国の経済事情からして、賠償金交渉が困難を極めたこと に想像は難くない。中国の交渉窓口の責任者は、日本の遺族に大いに理解を示 したようだが、日本側に歩み寄ろうとすることを中国の国民感情を逆撫でしか ねかった。この難交渉を収めた知力体力胆力は敬服に値する。  次に岡村勲弁護士が注目を浴びたのは、氏のまったく望まない不幸である。 今から11年前に、山一證券事件に際して、債権者が逆恨みし、自宅の玄関で 夫人を刺し殺されたのである。夫人は、もともと国家公務員で能吏誉れの高か った方である。岡村弁護士は、犯罪被害者の遺族となった。  以後、被害にあわれた方々の実情を事細かに調査し、夫人ためにも犯罪被害 者の権利のために、なにかを残したいと西奔東走されてきた。犯罪被害者支援 制度を充実させようとするなか、法曹関係者の無理解によっていたづらに時間 をむなしく費やされてしまったことも事実として浮かびあがる。法体系や論理 だけを優先させて物事を考える法曹関係者は意外に多い。  さて、光市母子殺害事件の差し戻し裁判について大きく社会がゆれて、少年 に対する刑事罰のことのみが偏って報道されていたとおもわれる。本村洋氏の 主張の中に刑事司法面からの犯罪被害者の無念が述べられていたことを思い出 していただきたい。氏は、批判を承知でなぜメデイアで発言し続けてきたのか と。「被害者は、捜査や裁判に一切関与させてもらえず、訴状も冒頭陳述も論 告要旨も判決も被害者に送ってこられず、捜査や裁判に用があるときだけ呼び 出される弱い立場である」からである。  岡村弁護士によると2002年度の資料によると加害者は、刑務所や少年院 を出るまでの食費、医療費、衣服費、そのほかの一切の費用や弁護士の費用を 国が負担し、それらの負担金の合計は、466億円6千万円あまり。これに職 員の人件費や施設の維持費を加えると2000億円を超える見込み。これに対 し、被害者は自己負担。被害者が植物人間になったり寝たきりになっても、介 護する家族が寝たきりになってもほとんどかまいなし。この日本の被害者給付 金は、2002年に総額11億円程度に過ぎない。 〓〓 PR 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 好評のチャリティー企画!【やすらぎの宿】 エステのあるお宿などを紹介! 【注目】のポイント ●全国の旅館・リゾート約300施設を年間均一料金でご案内致します。 ●ご希望のお宿が満室の時は、お近くのお宿を【可能な限り】探します。 ●ご高齢者向けのお宿も充実! シルバースター登録の宿に注目。 【やすらぎの宿】でくつろいでみませんか?  ⇒ http://www.fsun.org/qa24/index.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 PR 〓〓 ■□ □■ あとがき…そして、事務局からのお知らせ ━━━━━━━━━━━━ いかがでしたか?今回のFSUNメールマガジン。 さて、事務局よりお知らせです。 ※ネット銀行・実力NO.1のイーバンク銀行より、【募金】ができるように  なりました!(※募金にはイーバンク銀行の口座が必要です)  FSUNの活動にご理解いただき、【募金】にご協力ください。 ※伝言板ですが、ID及びパスワードを設定して運営することとなりました。  ご了承ください。  なお、投稿や閲覧にはID及びパスワードが必要ですので、下記のメールア  ドレスまたは事務局までご連絡いただければ、ID及びパスワードを発行し  ますので、ご希望の方は、その旨ご連絡ください。  メールアドレス ⇒ office@fsun.org  電話 ⇒ 03-3518-8300  よろしくお願いします。 ●○● 読者の皆様へお願い ○●○ 【NPO】【ボランティア】【国際交流】などなどご興味ある方にFSUNメ ールマガジンをご紹介ください。 当メールマガジンは、これからの社会になくてはならないもの…などを伝えて いきたいと考えます。 ご協力よろしくお願いいたします。 メールマガジン紹介ページ 【バックナンバー】もご覧いただけます。  ⇒ http://www.fsun.org/mail.php ■□ □■ FSUNメール配信について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールは、FSUNメールマガジンをご希望された方に配信させていただ いております。 今後もFSUNでは、『FSUNメールマガジン』として、今回のようなコラ ムなどを中心に定期的にお送りさせていただきます。(無料) なお、以後、『FSUNメールマガジン』をご不要の場合には、お手数ですが、 下記のメール配信中止のお手続きにてお願い致します。  ★FSUNメールマガジン配信中止のお手続きはこちら    ↓ ↓ ↓ http://www.fsun.org/mail.php ∵・∴・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∵・∵・∵・∵・∵ 特定非営利活動(NPO)法人 国連支援交流協会 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-8-20 光輪ビル5F TEL 03-3518-8300 FAX 03-5281-0802 office@fsun.org ∵・∴・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∵・∴・∵・∴・∵・∵・∵・∵・∵・∵