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ラベッムェー(or)カゥニェンムェー
ミャンマーでラベッムェーの葉を飲むお茶の中に入れて飲みます。
ラベッムェーの葉は、お茶の中へ入れる事によって味と匂いをより高くさせる役割をします。しかし、ラベッムェーの匂いを好きな人もいますが嫌いな人もいるそうラベッムェーです。ラベッムェーの匂いは粽の匂いがします。
粽の匂いがしますから、ラベッムェーの葉をカゥニェンムェーとも呼びます。
(意味)
ラベッ=お茶の葉 カゥニェン=粽
ムェー=良い匂い ムェー =良い匂い です。
ラベッムェーの育て方は難しいそうです。ラベッムェーは根の所に水が溜まると死んでしまいます。また、ラベッムェー根の土の部分に湿っていなければなりません。
真夏の時期に太陽の日差しがラベッムェーに直接当たらないようにするため人の背の高さ位にネットをかぶせて強い日差しから守ります。真夏の時期、ラベッムェーを枯れないように毎日朝一回夕方に一回お水をちゃんとう与えなければなりません。ラベッムェーを育てる農民の話では一日1000チャット位の量のお水を与えなければなりませんと、1000チャット位の量とは約ドラム缶5個位のお水の量です。
ラベッムェーは種や根から育てて約1年経つと葉を取る事が出来ます。
育ててから3年経つと自然に枯れて死んでしまいます。
ラベッムェーを新たに植えるためには、ラベッムェーを育てて3年経つと土に入ている幹の上部分の1センチ、2センチの所に根が自然に生えて来ます。その根の下の部分から切って新たに植える事が出来ます。また、ラベッムェーを育ててから3年経つと蕾が出て来ます。その蕾の中の種を植えると新しいラベッムェーが出て来ます。農民の話では今まで蕾の種から生えたラベッムェーは少なかったそうです。なぜならば、ラベッムェーの蕾は中で種が出来る前に自然に落ちてしまったので種をもらう事が出来ないからです。
今、農業で育てられたラベッムェーは根を切り取って新たに植えたラベッムェーです。農民の話によるとラベッムェーは土、環境、季節が合わないと甘く育てられないそうです。ラベッムェーがシャンの環境地に合うため、季節毎に人が環境作りをしなければなりません。農民の話では、ラベッムェーをミャンマーと中国の国境から持て来たそうです。ラベッムェーは中国では中国伝統医学の薬用の植物と思います。
ラベッムェーはの葉を15日に一回取ります。ラベッムェー葉を取る時葉の表面を手で触ると葉がザラザラな感じでしたら取る事出来ます。1本のラベッムェーから8枚から10枚の葉が取れます。
ラベッムェーの干そう仕方はお茶の干そう仕方と大反対で面白いです。お茶の葉を太陽の下で干そうする方が品質の良いお茶が出来ます。しかし、ラベッムェーの葉を太陽の下で干そうすると葉が自然にグルグルと巻くため販売する時良い値段で売れません。
その問題を農民の女の方がこのように解決しました。下に新聞を広げてラベッムェーの葉を何枚か広げて置来ます。その上から新聞1枚のせて、上から電気アイロンで少し押すような形で3分位干そうします。そうする事によってラベッムェーの葉が巻く事も出来ず、葉の形も崩れずに干そう出来ます。その後、小さい透明プラスチックの中へ5枚、7枚位入れて市場へ出すそうです。


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