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五月はミャンマー月の二月・カソゥン満月の祭り
ミャンマー仏教人達はカソゥン2月の満月の日にボダイジュの根に聖水をふりかける祭りを行います。
祭りを紹介する前にミャンマーカレンダーの呼び方をご紹介します。
カソゥン月はミャンマーカレンダーの中で2月に当たります。ミャンマーの新年のダグー月から数えますとカソゥン月は2月目になります。12月の名前と呼び方は下のとうりです。
| 世界カレンダー |
ミャンマーカレンダー |
月の名前 |
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
ダグー
カソゥン
ナヨゥン
ワーソー
ワーカゥン
トータリン
ティデンチュト
デザゥモン
ナットー
ピャートー
ダボトゥエー
ダバゥン |
と呼び数えます。
ミャンマーのカレンダー2月に当たるカソゥンは他の月日よりも気温が高く暑い月で、最後の夏でもあります。ミャンマーの学生さんに取っても最後の休みで来月から新学期が始まるからです。
世界仏教宗教で言いますとカソゥン月の満月の日は「おシャカ様が修行を終えてシャカになる日」とも知られています。
まず、おシャカ様の物語を紹介しますと、「シャカになるため、ある日からティタッダー王子は毎日のように夜中になると、年寄り、病人、死体、善人(修道僧)と言う四つの前兆夢を見て、人としての不安な日々が続けました。
やがって、王宮生活にあきる王子は夜中に幼い息子と妻を別れて修道僧の道を選び修行の旅へ立つ。
それから、普通の人間には当然出来ない断食の苦行を6年間行う。しかし、思う様にはなれず体の骨と皮にやせてきて、血管やろっ骨まで透けて見えるほど体全体がやせてきました。自分が行う修行に対して間違いを判断した王子は(古代文学パリー語で言うと、ミジマパニパター)である、中立的は修行を変えて行うと夜明け前に(一切全知)の知識能力を終えてシャカになりました。シャカになる最初の朝、牛飼いがおシャカ様に八本の草を寄付しました。
寄付された八本の草を手に持ちながら、一切全知のシャカになった事を試すために心から思い願いをかけてインドボダイジューの根の所へ八本の草を投げるとそこに玉座が現れ
たのです。インドボダイジューの下で玉座が現れたのは地球上のシャカとして咲いた事を意味します。
上のおシャカ様の物語を記念して仏教人はミャンマーカレンダーの2月カソゥン満月の日にボダイジューの根を聖水をふりかける祭りをします。同時に魚、蛇、亀、鳥、牛、ヤギ、豚 とか動物達を森へ自由にします。お祖父さんお祖母さんの場合お坊さんの教えを聞きに行くなど1日過ごします。カソゥン満月の祭りでした…。
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